ボツニュウ学

暫定でOK、1日1ミリでOK|没入テーマを言語化して小さく試す方法【ボツニュウ学 第4講】

没入人生の翻訳家・プロインタビュアーのオガワタカシです。

日々、一流人にインタビューをしたり(紅白歌手、サッカー日本代表、ベストセラー作家、一流俳優など。)
没入図鑑「仕事にハマる人々観察。」というYouTubeを運営しながら、このブログでも没入人生のヒントを発信しています。

連載講義「ボツニュウ学」の第4講は、STEP2-B〜STEP3「可視化して、ちょい挑戦する」です。

前回は、瞬間日記や没入発見ワークで、没入テーマの「素材」を集めました。今回はその素材を言葉にして、実際に小さく試してみます。

この講で覚えておいてほしいのは、次の2つです。テーマは「暫定」でいい。挑戦は「1日1ミリ」でいい。完璧を目指さないことが、没入人生のいちばんの近道です。

まずは「(仮)My没入テーマ」を言語化してみる

集めた素材を見返して、暫定的な「(仮)My没入テーマ」を言葉にしてみます。

「好き×得意×負けたくねえ×社会ニーズ」が重なりそうな、業界・仕事内容・提供する行為を、いまの時点の仮説として書いてみてください。

ここで大事なのは、あくまで「暫定」でOKということ。間違っていてもかまいません。あとから何度でも変えられます。

脳内に定着させる「没入自分パンフレット」をつくる

次に、「没入自分パンフレット」をつくります。

これは人に見せるものではなく、自分の脳内に定着させるためのものです。理想の在り方、没入仕事の内容、理想のライフスタイルを、本音のまま言葉にして可視化します。

言葉や絵にして目に入る場所に置いておくと、「自分はこうなりたい」という感覚が、日常の選択に少しずつ効いてきます。

STEP3は「本気の挑戦」ではなく「ちょい挑戦」でいい

テーマの仮説ができたら、STEP3「没入テストトライ」に進みます。

没入テストトライとは、すぐ辞めていい「ちょい挑戦」を繰り返すことです。いきなり仕事を辞めたり、大きな投資をしたりする必要はありません。

合言葉は「1日1ミリ」。そして、違和感があったらすぐ辞めてOKです。

理想の先取りプロフィールをつくる

最初の一歩としておすすめなのが、「理想の先取りプロフィール」づくりです。

(仮)My没入テーマをもとに、テーマに関連する過去の実績を研ぎ澄ませて、プロフィールにまとめます。「こうなりたい自分」を先取りして名乗る、というイメージです。

一番続けやすいSNSで、発信を始めてみる

プロフィールができたら、発信を始めます。

SNSは、一番やりやすく、自分が続けやすいものを選んでください。Instagram、TikTok、YouTube、noteなど、何でもOKです。フォロワー数を気にする必要はまったくありません。

反応と「しっくり感」で、確信を深めていく

発信を続けていると、反応が返ってきます。再生数やフォロワー、コメントといった手応えです。

ただし、いちばん大事なのは自分の中の「しっくり感」。手応えとしっくり感の両方をもとに、My没入テーマへの確信を少しずつ深めていきます。

テーマは何度変えてもいい。辞めどきは「違和感」で決める

My没入テーマは、何度変えてもOKです。「これじゃないかも」「あまり楽しくない」と感じたら、すぐに辞めて、別のテーマを試してください。

変えて繰り返していくうちに、「これなら一生やっていても苦じゃない」「なぜか結果が出る」というテーマが、必ず見えてきます。

ちなみに、自己流だと視点が偏りがちで、自分の没入テーマを客観的に言葉にするのは意外と難しいものです。行き詰まったら、一人で抱え込まないでください。

まとめ:今日やること

  • 集めた素材から、「(仮)My没入テーマ」を暫定で言語化する
  • 本音で「没入自分パンフレット」をつくる
  • 理想の先取りプロフィールをつくる
  • 一番続けやすいSNSで、1日1ミリだけ発信してみる
  • 違和感があれば、すぐ辞める・変える

次回は、STEP4「没入肩書を名乗り、本腰で活動する」です。テストトライを経てテーマが見えてきたら、いよいよ本格的に動き出すフェーズです。お楽しみに。

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ABOUT ME
オガワタカシ /没入人生の翻訳家・プロインタビュアー
「没入図鑑|仕事にハマる人々観察。」運営者 【経歴】 年商74億企業の創業メンバー→全国60店舗脱毛サロン代表取締役→プロインタビュアー(対談実績:紅白歌手、サッカー日本代表、ベストセラー作家、一流俳優、日本チャンピオンボクサー、100万人TikTokerなど)